症状

不安にさいなまれる、焦りや怒りの感情がとまらない、周囲の人へ暴力や暴言を吐いてしまう、暴飲暴食、吐き気、激しい動悸 など

適応障害とは?

適応障害とは職場、学校、家庭などの特定の環境下において強いストレスを受け、それが原因で落ち込んだり、不安を感じたりと神経が過敏になり行動面での問題が引き起こされる状態のことです。
原因がわかりやすいため、その原因から距離をおいたり、環境を変えたりすることによって改善されることが多いです。適応障害から発展し別の精神病になるケースもありますので、感情や行動に違和感を感じたらすぐにご相談ください。

主な症状

不安に苛まれる、ゆううつな気分が続く、焦燥感にかられる、周囲の人へ暴力や暴言を吐いてしまう、暴飲暴食 など

治療方法

適応障害の治療法は根本にあるストレスを解消することです。
しかし、仕事上の問題や経済的な問題、家族間での問題などの場合、ストレスを除去するのは難しく、うつ病に進行してしまう場合があります。

根本にあるストレス環境を除去することが1番の近道ですが、それが難しい場合は症状に合わせて、抗不安薬や抗うつ薬を使用します。
しかし、薬による治療は対処療法のため、一時的な効果しか得られず、ストレス環境がある限りは症状が完全になくなることはありません。

患者さま自身の生活や考え方による部分が大きいため、ストレスに反応しないような考え方に変えていく必要があります。